-
-
-
-
新型3DSの利点とは?
- 3Dがブレない(視点移動対応)。
- 立体視できる。
- cスティック、ZR、ZLボタンが追加。
- バッテリーが少し長持ち。
- アミーボの読み取りができる。
- 起動・動作・ダウンロード速度がはやい。
- 軽い。
- 明るさの自動調節機能。
- きせかえプレートでデザインの変更が可能(LLはできない)。
- 音量スライド位置変更で誤作動が無くなった。
ホントいいねこれ
音質は旧3DS並みで、安定した立体視。
ようやく「3D」の機能がまともに使える。
PCを使った移行方法まとめ
旧型の3DSを持っていて同梱版を買った人の引越し手順
- 同梱版を起動して自分のアカウントと紐付け。これで同アカウントで再度ダウンロード可能になる。
- ハッピーホームデザイナーの入った同梱版のSDカードを抜いて、旧型の3DSのSDカードを差し込む。
- 旧型3DSのSDカードが入った同梱版を起動し、ハッピーホームデザイナーを再度ダウンロード。
旧型の3DSを持っていて同梱版を買った(8GB以上の大容量SDカードも買った)人の引越し手順
- 旧型の3DSのSDカードからデータを取り出し、大容量SDカードに移動させる。(旧型のSDカード→パソコン→大容量SDカード)
- 同梱版を起動して、自分のアカウントと紐付け。
- ハッピーホームデザイナーの入った同梱版のSDカードを抜いて、データ移行した大容量SDカードを同梱版に差し込み、再度ダウンロード。
同梱版と大容量SDカードを同時に買った人の引越し手順
- 同梱版を起動し、自分のアカウントと紐付け。
- 同梱版のSDカードを抜いて、大容量SDカードを差し込み、再度ダウンロード。
同梱版を購入し途中まで遊んだが、あとから大容量SDカードを買った人の引越し手順
- 同梱版のSDカードからデータを取り出し、大容量SDカードに移動させる。(同梱版SDカード→パソコン→大容量SDカード)
ハッピーホームデザイナーのデータごと移行させているので再度ダウンロードの必要は無し。
新型3DSへの引っ越しとカード容量の選択について
容量の目安
ゲームはパッケージ版数本しか持っていない |
4G |
基本的にはパッケージ派 |
8G |
時々ダウンロードゲームもやる |
16G |
ダウンロードゲームがメイン!写真や動画も楽しむ派 |
32G~ |
新型3DSに引っ越す場合
MicroSDHCも32Gにした方がこの先安心です。
同梱版に入っている付属のカードの容量たったの4GB。
今使っているSDカードが4G以下の容量なら、4038ブロック以上余っていれば足ります。
が、更新データも考慮するとこれでは心もとないですね。
ゲームの大まかな流れとアンロックについて
大まかな流れ
- どうぶつが依頼に来る
- 見積もりをして家を建てる
- カタログに載ってるものでコーディネートする
- ゲームコインを使って家づくりのノウハウを学ぶ
- 間取りや天井などカタログの掲載商品が増える
- 公共施設の建設依頼がくるようになる
ゲームを進めると出来るようになる事
- マイデザインをミシンで作ってあげられるようになる(とび森で作ったQRコードも読み取れる)
- 住民の家のデータをamiiboカードに書き込めるようになる(amiiboカードで覚えた家具をカタログに追加出来る)
※書き込んだ家のデータは「どうぶつの森amiiboカード」に対応している他のソフトで使える - たぬきハウジングに置いてある3DSで、インターネットを通じて特別な依頼を受けることができるようになる
- 選べる服やアクセサリーが増える(更衣室での着替え時)
- パーママシンを使って髪形や顔を変えることができるようになる
ハッピーホームデザイナーを遊ぶために必要な出費を計算してみた
※だいたいの目安です。
DL版・パッケージ版ともに・・・ |
4000円 |
リーダー単品 |
2500円 |
パッケージ版+リーダー |
5000円 |
同梱版New3DSLL(新品) |
22000円 |
New3DSLL(中古) |
約14000円 |
旧本体(売却) |
7000円 |
最安値で遊ぶ |
4000円~6500円 |
New本体に買い替え |
中古:7000円 |
新品:15000円 |